【この記事は、過去アメバーブログに掲載していたものを移転したものです】
子宮頸がん予防ワクチンの有効性は極めて低いと厚生労働省も回答されています
厚生労働委員会質疑の模様
政府が躍起になって接種したがっている「子宮頸がん予防ワクチン」
実際は、あまり効果がないことが明言されています。
動画を見ると、質疑は早口でやり取りされているので、よくわからないと思います(汗)
少しだけ文字起こしで、整理しますと・・・
子宮頸がん(HPVウィルス感染)は、性的活動のある女性の50%は感染し、感染しても90%以上は自然に排泄される。その上、適切に治療すれば治癒率はおおむね100%である。
副反応(副作用)については、インフルエンザワクチンに比べて、
・サーバリックスは38倍 そのうち重篤な副反応は52倍
・ガーダシルは26倍 そのうち重篤な副反応は24倍もある
動画の質疑をみてみると・・
要するに、
必要のないまでか、接種すると副作用が激しいワクチンを強制的に接種しているということになるでしょう。
動画見てくださいね。
生活の党 はたともこ氏が質問しているんですが、最後にまとめの発言をしています。
子宮頸がん(HPVウィルス)に感染した女性の0.01%しか、がん予防の有効な可能性がなく、すなわちHPVに感染した女性の99.99以上の効果、あるいは必要性がないワクチンを、すべての仗助に対して義務的に接種させているということは、重篤な副反応がインフルエンザワクチンの2倍~24倍あることからも私は非常に問題だと思います。
動画は、時間切れでここで終わっています。
もう少し詳しい問答はこちらをご覧ください。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11506713698.html
まぁ、要するに
役にたたないワクチンを無理やり接種しているということですな。
じゃ、なぜそんなムダなことを無理やりやる必要があるのでしょうか?
・・・ということは、誰か儲かる奴等がいるんだろうね。
それから、ネットではよく言われているけど、この子宮頸がん予防ワクチンは不妊ワクチンと言われているので、人口削減計画の一部なんでしょうね。
個人的には、インフルエンでも、どんなウィルスに対してでもワクチンは接種しなくても良いと思うのです。
通常的にそこら辺にあるウィルスには、小さい時にきちんと罹ることが大切だと思うのです。
摂取してもしなくても罹る人は罹るので、罹っても大事にならないようにする。
そうやって菌やウィルスと共存することで、人は強くなってゆくのだと思います。
少なくとも、ワクチンを強制接種する意味は、もう無いでしょう。
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